
Zoom Video Communications, Inc.(ズームビデオコミュニケーションズ)は、アメリカ、アジア太平洋、ヨーロッパ、中東、アフリカで統合コミュニケーションプラットフォームを提供しています。同社は以下のサービスを提供しています。
HDビデオ、音声、チャット、コンテンツ共有をモバイルデバイス、デスクトップ、ラップトップ、電話、会議室システムを通じて提供します。
エンタープライズ向けのクラウド電話システムです。
デスクトップ、ラップトップ、タブレット、モバイルデバイスでメッセージ、画像、音声ファイル、コンテンツを共有できます。
ソフトウェアベースの会議室システムを提供します。
サードパーティの機器を使用してビデオコミュニケーション技術にアクセスできます。
SIP/H.323エンドポイントがZoomミーティングに参加するためのゲートウェイです。
内部および外部のバーチャルイベントを管理・開催するためのプラットフォームです。
Zoomユーザーがオンラインイベントを作成、開催、収益化できるプロシューマー向けのバーチャルイベントプラットフォームおよびマーケットプレイスです。
多くのデバイスから大規模なオーディエンスにビデオプレゼンテーションを提供します。
開発者、プラットフォームインテグレーター、サービスプロバイダー、顧客がZoomのビデオベースのコミュニケーションソリューションを使用してアプリや統合を構築し、Zoomの技術を自社製品やサービスに統合できるようにします。
開発者がアプリを公開し、Zoomのサードパーティ統合を支援します。
オムニチャネルのコンタクトセンターソリューションを提供します。
同社は個人、教育、エンターテインメント/メディア、エンタープライズインフラストラクチャ、金融、政府、ヘルスケア、製造、非営利/社会的影響、リテール/消費者製品、ソフトウェア/インターネット業界にサービスを提供しています。2011年に設立され、カリフォルニア州サンノゼに本社を置いています。
通期では、会議・チャット・電話・コンタクトセンターなどを束ねるAI中心のワークプラットフォームが柱で、AI CompanionやZoom Phone、Workvivoの拡販を進めています。一方、過去のマクロ逆風で既存エンタープライズ顧客の雇用抑制や席数削減が続き、ネットドル拡張率は100%を下回りました。足元四半期も、地政学や金利、為替の不透明感を背景に企業の慎重姿勢が続き、販売サイクルは長期化。今後はAI機能の浸透と既存顧客への横展開、Enterprise比率の高い売上構成の回復度合いが注目点です。