
Weyerhaeuser Company(ウェアハウザー・カンパニー)は、世界最大級の民間所有の森林地を持つ企業で、1900年に事業を開始しました。米国で約1,100万エーカーの森林地を所有または管理し、カナダでは長期ライセンスの下で追加の森林地を管理しています。これらの森林地は、国際的に認められた林業基準に従って持続可能な方法で管理されています。また、北米で最大級の木材製品メーカーの一つでもあります。当社は不動産投資信託(REIT)として運営されています。2020年には75億ドルの純売上を計上し、約9,400人の従業員が世界中の顧客にサービスを提供しています。当社はダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・北米指数に上場しており、ニューヨーク証券取引所で「WY」のシンボルで取引されています。
通期は住宅着工や修繕需要、金利動向、輸送・労務コスト、天候の影響を受けやすい事業環境が続いた。ティンバーランドは米国の木材需要や西部地域の輸出需要、特に日本の住宅着工の影響を受け、ウッドプロダクツは新築住宅とリフォーム需要に左右される。直近四半期もこうした市況要因が業績の方向感を左右しており、需給や外部環境の変化が今後の収益と稼働率の注目点となる。