
Telomir Pharmaceuticals, Inc.(テロミア・ファーマシューティカルズ)は、前臨床段階の製薬会社であり、人間の幹細胞に対する治療法の開発と商業化に注力しています。同社は、TELOMIR-1という新しい小分子を開発しており、経口での現場治療介入として、ヘモクロマトーシスや変形性関節症などの加齢に伴う炎症性疾患、ならびに化学療法後の回復を目的としています。この治療法は、インターロイキン-17によって誘発される炎症経路を中断し、予防することを目指しています。同社は以前、Metallo Therapies Inc.として知られていましたが、2022年10月10日にTelomir Pharmaceuticals, Inc.に社名を変更しました。Telomir Pharmaceuticals, Inc.は2021年に設立され、メリーランド州ボルチモアに本社を置いています。
Telomir Pharmaceuticalsは売上計上前の前臨床段階にあり、通期は研究開発費と一般管理費を中心に営業費用が計上され、営業損失は継続しました。一方で前年の利息費用減少もあり、純損失は縮小しています。直近四半期もTelomir-1の前臨床成果の公表が進展材料となった一方、収益はなく、開発費と上場企業としての管理コストが業況を左右しています。