
Talos Energy Inc.(タロス・エナジー)は、独立系の探鉱・生産会社であり、アメリカ合衆国メキシコ湾およびメキシコ沖での石油と天然ガスの探鉱・生産に注力しています。2021年12月31日時点で、同社は1億6,159万バレルの石油換算の証明埋蔵量を有しており、その内訳は107,764千バレルの原油、236,353百万立方フィートの天然ガス、14,435千バレルの原油で構成されています。同社は2011年に設立され、テキサス州ヒューストンに本社を置いています。
2025通期は、米国メキシコ湾と沖合メキシコの上流事業を軸に、既存資産の生産最適化と探鉱・開発を進め、Daenerysの成功やKatmai #2の立ち上がり、Tarantula処理能力の増強が成長を支えました。一方で、2026年は原油・天然ガス価格の不透明感や規制、ハリケーンリスクが続きます。直近四半期はCardonaの生産開始、CPNの掘削完了、Monument開発の進展が追い風となる一方、Genovesaの一時停止による約3Mboepdの生産繰延べが重荷で、下期の再稼働や新規生産寄与が注目点です。