
金融事業(Finance Receivablesセグメント): ヘルスケア分野に特化した資金提供を行い、ライフサイエンス企業、機関、発明者に対してカスタマイズされたファイナンスソリューションを提供している。商業化された製品や関連知的財産から得られるキャッシュフローを活用し、ロイヤルティ購入、ファイナンス、商業化製品の収益権の創出を行っている。主に商業化された製品の販売後に資金を提供し、成長資金や運転資金、買収やリキャピタリゼーションのための資金として活用される。取引規模が2500万ドルを超える場合は、他の投資家や投資顧問クライアントとシンジケートを組むこともある。これまでに55件の取引を実行し、総額約7億7940万ドルをライフサイエンス分野に投資している。
医薬品開発事業(Pharmaceutical Developmentセグメント): 2019年にEnteris BioPharma, Inc.を買収し、医薬品開発、製剤、製造サービスを提供している。独自の経口薬物送達技術「Peptelligence®」を活用した製剤ソリューションを展開し、顧客企業に対して臨床開発および製造サービスを提供するとともに、内部開発した知的財産のライセンス供与を行っている。2024年1月1日付でAptarGroup, Inc.とオプション契約を締結し、特定の製造および臨床供給サービス資産の売却オプションを付与している。
拠点: 金融事業の本社はテキサス州ダラスにあり、約6,850平方フィートのオフィススペースを賃借している。医薬品開発事業の本社はニュージャージー州ブーントンにあり、約32,000平方フィートの施設を賃借している。
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通期は、Finance ReceivablesとPharmaceutical Developmentの2事業で運営し、ロイヤルティ投資やタームローンから収益を積み上げました。2024年はEnteris関連事業を戦略的パートナーへの売却対象として分類しており、資産構成の見直しも進んでいます。直近四半期も投資先ごとの収益計上が続き、タームローンではElutia、Journey Medical、Etonなどが収益をけん引しました。一方で、一部ロイヤルティ案件や保有株式の評価変動は小幅な影響にとどまりました。