
Sutro Biopharma, Inc.(スートロ・バイオファーマ)は、臨床段階の医薬品の発見、開発、製造を行う企業です。がんや自己免疫疾患に対するタンパク質治療薬の創出に注力しており、統合された無細胞タンパク質合成および部位特異的コンジュゲーションプラットフォームであるXpressCF+を活用しています。
同社は以前、Fundamental Applied Biology, Inc.として知られており、2003年に設立され、カリフォルニア州サウスサンフランシスコに本社を置いています。
通期は、luveltamab tazevibulinの開発停止とサンカルロス製造拠点の縮小を進め、資源をSTRO-004、STRO-227、STRO-006などの臨床・前臨床パイプラインへ再配分したほか、外部CMO活用への切り替えでコスト抑制と資金繰り延長を図った。直近四半期はSTRO-004で第1相試験を継続し、用量2群の投与完了後に用量3群へ移行、Astellas提携のiADC試験も始動した。今後はSTRO-004の初期データと、STRO-006やPTK7向け二重ペイロードADCの進捗が注目点となる。