
StepStone Group Inc.は、直接投資、ファンド・オブ・ファンズ、セカンダリーダイレクト、セカンダリーインダイレクト投資を専門とする投資会社です。直接投資においては、ベンチャーデット、インキュベーション、メザニン、ディストレスト/バルチャー、シード/スタートアップ、アーリーベンチャー、ミッドベンチャー、レイトベンチャー、エマージンググロース、レイターステージ、ターンアラウンド、グロースキャピタル、業界統合、リキャピタライゼーション、バイアウト投資を成熟企業および中堅市場企業に行います。投資対象としては、天然資源、テクノロジー、ヘルスケア、サービス、素材、製造業、耐久消費財、アパレル、ホテル、レストランとレジャー、メディア、小売、消費財、金融、通信サービス、エネルギー、インフラ、不動産、リアルアセットを好みます。世界中に投資を行い、特にアメリカ、北米、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカ、中東、アフリカ、ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、コロンビア、ニュージーランド、中国、インド、韓国、日本、台湾、オーストラリア地域に注力しています。通常、企業価値が1億5,000万ドルから250億ドルの企業に1,500万ドルから2億ドルを投資します。新興市場には5%から40%の投資を行います。
ファンド・オブ・ファンズ投資においては、プライベートエクイティファンド、ベンチャーキャピタルファンド、スペシャルシチュエーションファンド、不動産ファンド、インフラファンド、メザニンファンド、ターンアラウンド/ディストレストファンドに投資を行います。国内外のファンドへの投資を検討し、共同投資やフォローオン投資も行い、ファンドの部分的な持分も考慮します。StepStone Group Inc.は2007年に設立され、ニューヨーク州ニューヨークに本社を置き、北米、南米、ヨーロッパ、オーストラリア、アジアに追加のオフィスを構えています。
StepStone Groupは、プライベート市場向けのカスタム運用、助言・データサービスを軸に、分散した事業モデルで収益を伸ばしてきました。通期では、幅広い資産クラスと地域に展開する強みが下支えとなる一方、資金募集や資本配分の鈍化で管理報酬や成功報酬の伸びに重さが残りました。直近四半期も、米通商政策を巡る不透明感や金利・為替の変動で市場は振れやすく、資金調達と投資回収の遅れが報酬計上の重荷となっています。