
Serina Therapeutics, Inc.は、神経疾患および疼痛の治療薬を開発するバイオテクノロジー企業です。同社の主力開発候補品は、パーキンソン病の治療を目的とするPOZコンジュゲートのSER 252です。また、長時間作用型の疼痛緩和を目的とするSER 227、パーキンソン病の治療を目的とするSER 214、てんかんの治療を目的とするSER 228も開発しています。さらに、感染症向けの脂質ナノ粒子送達リボ核酸ワクチンにおけるPOZ技術を開発しています。Serina Therapeutics, Inc.は2006年に設立され、アラバマ州ハンツビルを拠点としています。
Serina Therapeuticsは臨床段階のバイオ企業で、POZプラットフォームを用いた神経疾患向け候補薬の開発を進めている。通期では売上計上前の開発先行型が続き、運営損失と営業キャッシュアウトが継続。直近四半期も研究開発費と一般管理費が中心で、SER 252の第I相試験入りや他の候補薬・前臨床資産の進展、体制拡充に伴う費用増が見込まれている。