
サービス・コーポレーション・インターナショナルは、アメリカ合衆国およびカナダでデスケア製品とサービスを提供しています。同社は、葬儀および墓地の2つのセグメントで事業を展開しています。
葬儀サービスの運営には、葬儀場、火葬場、その他の関連事業が含まれます。葬儀や火葬に関連する専門サービスを提供し、葬儀施設や車両の使用、サービスの手配と指導、遺体の搬送、準備、エンバーミング、火葬、記念化、旅行保護、ケータリングサービスなどを行っています。また、埋葬用棺や関連アクセサリー、骨壺、その他の火葬用容器、外部埋葬容器、花、オンラインおよびビデオトリビュート、文房具製品、棺および火葬記念化製品、その他の付随商品を提供しています。
同社の墓地は、開発済みの区画、芝生クリプト、霊廟スペース、ニッチ、その他の火葬記念化および埋葬オプションなどの墓地プロパティ埋葬権を提供しています。また、記念碑や基礎、外部埋葬容器、花や花の配置、墓前サービス、商品設置、埋葬などの墓地商品とサービスを販売し、事前購入の墓地商品とサービスも提供しています。
サービス・コーポレーション・インターナショナルは、Dignity Memorial、Dignity Planning、National Cremation Society、Advantage Funeral and Cremation Services、Funeraria del Angel、Making Everlasting Memories、Neptune Society、Trident Societyのブランドで製品とサービスを提供しています。2021年12月31日時点で、同社は1,471の葬儀サービス拠点と488の墓地を所有・運営しており、そのうち299は葬儀サービス/墓地の複合拠点で、44の州、8つのカナダの州、コロンビア特別区、プエルトリコをカバーしています。同社は1962年に設立され、テキサス州ヒューストンに本社を置いています。
通期は、人口動態や平均年齢の上昇を背景に葬祭需要が底堅く、既存地域での高い市場シェアと価格決定力、火葬化の進展に合わせた付随商品・サービス拡販が成長を支えました。直近四半期は、火葬向けの平均単価は伝統葬より低いものの、記念品やメモリアル関連の提案強化で補完。潤沢な流動性と負債の返済期限の分散もあり、M&A、新規出店、株主還元を並行して進めています。