通期では、金利上昇局面を背景に投資収益の確保は進んだ一方、ポートフォリオ企業の業績や資金繰りは高インフレや高金利の影響を受けやすく、運営面の不確実性が続きました。直近四半期も、一般経済や資本市場の変動、金利ボラティリティへの感応度が意識される状況で、投資先の成果や案件化の進捗が収益の押し上げ要因となる一方、資産価値やレバレッジ活用には下押しリスクが残ります。