
Rapid7, Inc.(ラピッドセブン)は、サイバーセキュリティソリューションを提供しています。同社は、クラウドネイティブのインサイトプラットフォームを通じて、顧客が分析駆動型のサイバーセキュリティリスク管理プログラムを作成および管理できるようにします。
同社は、ソフトウェアライセンス(期間限定または永久)、クラウドベースのサブスクリプション、マネージドサービスを通じて製品を提供しています。
Rapid7は、技術、エネルギー、金融サービス、ヘルスケアおよびライフサイエンス、製造、メディアおよびエンターテインメント、小売、教育、不動産、輸送、政府、専門サービスなど、さまざまな業界の顧客にサービスを提供しています。
同社は、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア太平洋地域で、営業チームや間接チャネルパートナー関係を通じて、また直接的に製品を提供しています。
Rapid7, Inc.は2000年に設立され、マサチューセッツ州ボストンに本社を置いています。
Rapid7は、AIを活用したセキュリティ運用プラットフォームを軸に、MDRやSIEM、脆弱性管理を組み合わせた統合型SecOpsへの需要を取り込んでいます。通期では、顧客のセキュリティ統合志向やクラウド・脅威管理の一体運用ニーズが追い風となり、継続収益比率も高水準でした。足元四半期は、経済不透明感やソフトウェア支出の変動、競争環境の影響を受けつつも、新規顧客獲得や既存顧客への拡販、Command Platformを含む統合提案の浸透が注目点です。