
Relmada Therapeutics, Inc.(レルマダ・セラピューティクス)は、臨床段階のバイオテクノロジー企業であり、中枢神経系(CNS)疾患やその他の障害の治療のためのさまざまな製品の開発に注力しています。同社の主要な製品候補は、エスメタドン(d-メタドン、デキストロメタドン、REL-1017)であり、新しい化学物質であり、成人の大うつ病性障害の補助療法または単独療法としての治療のために第3相臨床試験中です。2004年に設立され、フロリダ州コーラルゲーブルズに本社を置いています。
2025年は戦略見直しを受け、開発資源を再配分して事業基盤を組み替えた年でした。REL-1017とREL-P11を終了する一方、NDV-01とSepranoloneを取り込み、パイプラインを拡充。研究開発費は前期比で減少したものの、NDV-01のPhase III準備やSepranoloneの試験開始に伴う製造・保管費や人件費が増えました。直近四半期も臨床段階の進展が中心で、今後は2026年前半に予定するNDV-01の12カ月データ、IND承認、Phase III開始とSepranoloneのPWS試験開始が注目点です。