
Real Asset Acquisition Corp.(リアル・アセット・アクイジション)は、1社以上の企業との合併、株式交換、資産取得、株式取得、組織再編などを目的として設立されたブランクチェック会社です。初回事業結合が完了するまで営業事業や営業収益はありません。
同社の活動は、設立、IPO、信託口座管理、候補企業の探索・評価、事業結合の準備に限定されています。SEC提出書類では、特定の業種、セクター、地域に限定されず買収機会を検討できると説明されています。営業実体を持たず、資産の大部分が信託口座の現金であるため、Exchange Act上のシェルカンパニーに該当します。
同社は2024年にケイマン諸島で設立され、初回事業結合の完了を目的として活動しています。
RAAQは2024年設立のブランクチェック会社で、直近6カ月は事業活動を行わず、IPO準備や組織運営、一般管理に限られていました。売上はまだ発生しておらず、収益源は信託口座の利息収入のみとなる見込みです。足元では4月30日のIPO完了後、資金は信託口座に積み上がっており、今後は買収対象の選定、デューデリジェンス、初回の事業統合の成否が注目点です。