
Protagenic Therapeutics, Inc.(プロタジェニック・セラピューティクス)は、ストレス関連の神経精神疾患や気分障害を治療するための治療薬の発見と開発に従事する前臨床のバイオ医薬品企業です。同社の主力化合物であるPT00114は、過剰なストレス反応を抑制することができる内因性の脳シグナルペプチドであるテネウリンカルボキシ末端関連ペプチドの合成形です。2016年に設立され、ニューヨーク州ニューヨークに本社を置いています。
Protagenic Therapeuticsは開発段階のバイオ企業で、売上をまだ計上しておらず、当面は臨床・前臨床開発や規制対応、知財保護に伴う費用が先行する構造です。通期では、PT00114の開発継続とFDA承認取得が事業の前提で、追加資金調達の必要性も示されています。直近四半期には、Alterola Biotechとの交換契約を通じて前臨床段階の5つの候補資産と5人の新規人員を取得し、抗てんかんやカンナビノイド領域へパイプラインを広げました。