
Oramed Pharmaceuticals Inc.(オラメッド・ファーマシューティカルズ)は、糖尿病治療のための医薬品ソリューションの研究開発を行い、ポリペプチドを経口カプセルや錠剤で投与する技術を提供しています。同社の主力製品であるORMD-0801は、経口インスリンカプセルであり、糖尿病患者の治療のためにフェーズII臨床試験を完了しています。また、経口グルカゴン様ペプチド-1カプセルであるORMD-0901を開発しており、こちらは2型糖尿病の治療のためにフェーズI臨床試験を完了しています。さらに、経口レプチンカプセルとしての体重減少治療薬も開発中です。オラメッド・ファーマシューティカルズは、以前はインテグレーテッド・セキュリティ・テクノロジーズ社として知られており、2006年4月に現在の社名に変更しました。同社は2002年に設立され、ニューヨーク州ニューヨークに本社を置いています。
2025年は売上が200万ドルとなり、前年の売上計上なしから黒字転換しましたが、研究開発費と一般管理費は引き続き発生しました。利益は金融収益の大幅増とその他収益が押し上げ、純利益は6,402万ドルでした。足元の2026年1〜3月期は売上ゼロでも、IP売却益やMedicox関連収入、Alpha Tau関連収益でその他収益が膨らみ、営業損失3,659千ドルに対して最終利益は3,831万ドルとなりました。