
リアルティ・インカム・コーポレーション(Realty Income, The Monthly Dividend Company)は、S&P 500に属する企業で、株主に安定した月次収入を提供することに専念しています。同社はREIT(不動産投資信託)として構成されており、その月次配当は、商業クライアントとの長期リース契約の下で所有する6,500以上の不動産物件からのキャッシュフローによって支えられています。これまでに、同社は52年の営業歴史の中で608回連続して普通株の月次配当を宣言し、1994年の上場以来109回の配当増加を実施しています(NYSE: O)。同社はS&P 500 Dividend Aristocrats指数のメンバーでもあります。詳細な情報は、企業の公式ウェブサイトwww.realtyincome.comでご覧いただけます。
通期では、投資適格テナント向け比率が約32%で、生活必需型・低価格帯の賃料が中心のポートフォリオを維持し、月次配当も増額を継続しました。直近四半期は、期中の契約満了320件に対し同一テナントへの再賃貸220件、新規テナント23件、空室物件の売却78件が進み、期末の賃貸可能物件は172件とほぼ横ばいでした。資金面では増資や起債、借入で調達を進め、投資や自社株買いにも充てています。