
MyMD Pharmaceuticals, Inc.(マイMDファーマシューティカルズ)は、疾患の原因を治療するためのさまざまな治療プラットフォームの開発に注力している臨床開発段階の製薬会社です。同社は、慢性炎症を引き起こすTNF-aや他の炎症性細胞シグナル伝達サイトカインを制御するために免疫系を調節する臨床段階の小分子に基づく薬剤プラットフォームであるMYMD-1を開発しています。この薬剤は、老化を遅らせて寿命を延ばすことや、自己免疫疾患およびCOVID-19関連のうつ病を治療することを目的としています。また、慢性痛、依存症、てんかんの治療のためのカンナビジオールの合成誘導体であるSupera-CBDも開発しています。同社は2014年に設立され、メリーランド州ボルチモアに本社を置いています。
通期は、旧来の治療薬開発・商業化から、LightSolverとの独占ライセンスを活用した量子クラスのレーザ計算基盤へ事業の軸足を移したことが最大の変化でした。qc-LPU100のプロトタイプ完成、性能検証、特許確保、パイロットテスト、将来の販売・リース収益化を進める計画です。直近四半期もこの転換を前提に、AIやDePin、暗号資産向け用途の実証と追加資金調達、非中核医薬資産の売却検討が焦点で、量産・商用化と資金確保が今後の注目点です。