
M&T Bank Corporation(M&Tバンクコーポレーション)は、商業および小売銀行サービスを提供する銀行持株会社です。同社の事業は以下のセグメントに分かれています。
このセグメントでは、小規模企業や専門職向けに、預金、貸付、キャッシュマネジメント、その他の金融サービスを提供しています。
このセグメントでは、中堅市場および大規模商業顧客向けに、預金商品、商業貸付およびリース、信用状、キャッシュマネジメントサービスを提供しています。
このセグメントでは、商業不動産ローンの起源、販売、サービスを行い、預金サービスを提供しています。
このセグメントでは、預金、証券、住宅不動産ローン、その他の資産、短期および長期の借入資金、外国為替サービスを提供しています。
このセグメントでは、消費者向けに住宅不動産ローンを提供し、二次市場でそれらのローンを販売し、他の企業が起源したローンのサービス権を購入しています。
このセグメントでは、要求払預金、貯蓄、定期預金口座、消費者分割払いローン、自動車およびレクリエーションファイナンスローン、ホームエクイティローンおよび信用枠、クレジットカード、投資信託および年金、その他のサービスを提供しています。
同社はまた、信託および資産管理、受託および保管、保険代理店、機関仲介および証券、投資管理サービスを提供しています。銀行オフィス、ビジネスバンキングセンター、電話およびインターネットバンキング、ATMを通じてサービスを提供しています。2021年12月31日現在、ニューヨーク州、メリーランド州、ニュージャージー州、ペンシルベニア州、デラウェア州、コネチカット州、バージニア州、ウェストバージニア州、ワシントンD.C.に688の国内銀行オフィスを運営し、カナダのオンタリオ州にフルサービスの商業銀行オフィスを持っています。M&Tバンクコーポレーションは1856年に設立され、ニューヨーク州バッファローに本社を置いています。
金利上昇を背景に資産利回りが大きく改善し、貸出残高は商業向けや消費者向けの一部で増加した一方、無利息預金やコア預金は減少し、調達面にはやや重さが出ました。直近四半期は純利益率が3.03%まで上がり、ROAや自己資本利益率も前年・前四半期を上回って収益性が改善。足元では預金構成の変化と金利差の動きが、今後の収益を左右する注目点です。