
Masimo Corporation(マシモコーポレーション)は、非侵襲的なモニタリング技術と病院の自動化ソリューションを世界中で開発、製造、販売しています。同社の製品は以下の通りです。
同社は、病院、救急医療サービス、在宅ケアプロバイダー、長期ケア施設、医師のオフィス、獣医、消費者に対して、直接販売、ディストリビューター、OEMパートナーを通じて製品を提供しています。また、非医療/消費者向け製品をeコマースサイトmasimopersonalhealth.comを通じて提供しています。1989年に設立され、カリフォルニア州アーバインに本社を置いています。
通期では、非医療機器事業の売却を進めて医療向け事業に軸足を移し、収益性重視の再編を進めた。医療事業は患者モニタリング、病院自動化、遠隔監視が中核で、関税や供給網の変動、物価高などの逆風を受けつつも、長期需要への期待は維持している。直近四半期はサイバー攻撃の影響で一部製造と受注処理が一時制約されたが、6月末までに製造は正常化した。今後は関税影響の抑制と、売却後の医療事業の成長度合いが注目点となる。