
LF Capital Acquisition Corp. II(エルエフ・キャピタル・アクイジション、CSV上の名称はLeapfrog Acquisition Corp)は、企業結合を目的とした米国デラウェア州法人のSPACです。自社で営業事業を行うのではなく、合併、株式交換、資産取得、株式購入などにより事業会社と統合することを目的としていました。
同社は、金融テクノロジーまたは金融サービス、テクノロジー、デジタル資産、消費者関連分野の企業を主な探索対象としていました。2023年9月、取締役会は会社の解散・清算を決定し、公開株式を償還しました。その後、Nasdaq上場廃止とForm 15による登録終了手続きが行われています。
LF Capital Acquisition Corp. IIは上場後も事業会社の買収先を探索する段階にあり、売上はなく、設立費用や上場企業としての法務・会計・監査関連費用が先行して損失となっています。直近四半期も営業収益は計上されず、信託口の有価証券からの利息収入がある一方で、デューデリジェンス費用などが負担でした。今後は初期事業統合の成否と、必要に応じた追加資金調達の動きが注目点です。