
Kalaris Therapeutics Incは製薬会社として事業を展開しています。同社は、重度に免疫機能が低下した患者における、生命を脅かすウイルス関連疾患に対する自然免疫の回復を重視し、新規細胞療法の開発を専門としています。
通期では、主要候補のposoleucelの第3相3試験を有効性不足で中止し、ALVR106とALVR107も戦略見直しに伴い開発を停止したため、事業の軸はTH103を手がけるKalarisとの合併へ移っています。直近四半期も売上計上はなく、TH103の第1a試験と第1b/2試験の準備・進行に資源を集中している段階です。今後は臨床データの蓄積と、追加資金の確保、開発の進捗が注目点です。