
Jones Lang LaSalle Incorporated(ジョーンズ・ラング・ラサール)は、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア太平洋地域で不動産および投資管理サービスを提供するプロフェッショナルサービス企業です。同社は以下のような幅広い不動産サービスを提供しています。
同社は、不動産オーナー、占有者、投資家、開発者に対して、文化施設、教育施設、政府施設、医療施設、研究所、ホテル、ホスピタリティ、スポーツ施設、工業および倉庫、オフィス、住宅物件、リテールおよびショッピングモール、重要環境、データ、交通、仕分けおよびフルフィルメントセンター、インフラプロジェクト、軍用住宅など、さまざまな物件タイプにサービスを提供しています。
同社は、もともとLaSalle Partners Incorporatedとして知られていましたが、1999年3月にJones Lang LaSalle Incorporatedに社名を変更しました。1997年に設立され、イリノイ州シカゴに本社を置いています。
2025年通期は、マクロ環境や地政学、世界・地域の不動産市場、金融市場の変動が業績に影響し、取引件数や案件規模の出方に左右されやすい構造が続きました。事業は仲介、資産・物件管理、キャピタルマーケッツ、投資運用、ソフトウェアなどで構成され、収益は手数料や管理報酬、インセンティブ報酬が中心です。2026年1Qは、例年通り第1四半期らしく収益・利益が相対的に小さく、前受けの少ない取引収益や季節性の影響が出やすい一方、通期では案件成立の進み方、インセンティブ報酬の計上時期、為替や買収影響が四半期ごとの振れを左右する見通しです。