
免疫・自己免疫および炎症性(I&I)疾患向けの差別化された治療法を開発する臨床段階のバイオテクノロジー企業。特に、アトピー性皮膚炎を対象とした第2b相の非枯渇型抗OX40モノクローナル抗体IMG‑007を開発している。
通期は、非OX40関連事業の売却によりIMG-007が唯一の開発資産となり、事業の軸が明確になった。IMG-007はアトピー性皮膚炎で第1b/2a試験の有望な活動と良好な安全性が示され、2025年には第2b試験も開始した。直近四半期は、経営統合と社名変更を経て体制を刷新し、試験の患者登録と用量調整の準備を進めた。トップラインデータは2027年見込みで、今後は追加適応の探索と第2b試験の進捗が注目される。