直近通期は、金融サービス事業を軸に委託販売網やプラットフォーム、ヘルスケア、フィンテックを並行して育成しつつ、香港の顧客基盤と支援インフラを拡充した。足元の四半期も、金融アドバイザー網や代替チャネル、デジタル経路の強化を続け、顧客接点の広がりを進めている。一方で、通期・四半期ともに開示遅延によるNasdaqの上場維持懸念が示されており、今後は販売体制の拡大と収益化の進み方が注目点となる。