
ImmunityBio, Inc.(イミュニティバイオ)は、臨床段階のバイオテクノロジー企業であり、がんや感染症の治療法およびワクチンを開発しています。同社は、抗体サイトカイン融合タンパク質、合成免疫調節剤、ワクチン技術、ナチュラルキラー細胞、適応免疫系(T細胞)を含む免疫療法および細胞療法プラットフォームを提供しています。また、液体および固形腫瘍(膀胱、膵臓、肺がんなど)やSARS-CoV-2、HIVなどの病原体の治療のために、フェーズIIまたはIIIの臨床試験中の治療薬を開発しています。
同社は2014年に設立され、カリフォルニア州サンディエゴに本社を置いています。
通期は、ANKTIVAの商業化が進み、BCG非反応性NMIBC向けの承認拡大やEU・英国・サウジでの承認取得、販売提携の進展が成長を後押ししました。直近四半期は、2025年のANKTIVA販売数量が前年から750%増と大きく伸び、米国に加え海外展開も広がっています。今後は、膀胱がんの適応拡大、NSCLCの発売開始、複数の臨床試験の進捗が注目点です。