
ハズブロ社は、子会社と共にプレイとエンターテインメントを提供する企業です。同社の事業は以下の3つのセグメントに分かれています。
このセグメントでは、玩具やゲーム製品の調達、マーケティング、販売を行っています。また、商標、キャラクター、その他のブランドおよび知的財産権を第三者にライセンス供与し、玩具やアパレルなどのブランド消費財を販売しています。製品にはアクションフィギュア、アート&クラフト、クリエイティブプレイ製品、ファッションドール、プレイセット、幼児向け玩具、ぬいぐるみ、スポーツアクションブラスターとアクセサリー、車両、玩具関連の専門製品、ゲーム、その他の消費財、ライセンス製品(アパレル、出版物、家庭用品、電子機器、玩具製品)などがあります。
このセグメントでは、ハズブロおよびウィザーズ・オブ・ザ・コーストのゲームに基づいたトレーディングカード、ロールプレイング、デジタルゲーム体験を通じてブランドを促進しています。
このセグメントでは、映画、脚本および非脚本テレビ、ファミリープログラム、デジタルコンテンツ、ライブエンターテインメントなどの世界クラスのエンターテインメントコンテンツの開発、取得、制作、配信、販売を行っています。
同社は、小売業者、卸売業者、ディスカウントストア、ドラッグストア、通信販売業者、カタログストア、百貨店、その他の伝統的な小売業者、eコマース小売業者に製品を販売しており、Hasbro PULSE eコマースサイトを通じて直接顧客にも販売しています。ハズブロ社は1923年に設立され、ロードアイランド州パウタケットに本社を置いています。
通期は売上高が46.7億ドルに増えた一方、のれん減損10.2億ドルの計上で最終損益は赤字となった。Grow BrandsはFinal FantasyやAvatar等が伸びたが、Optimize BrandsはSTAR WARSの配信作品減少やPEPPA PIG、BABY ALIVEの弱さで減少。直近四半期は売上が10億ドル、営業利益2.7億ドル、純利益2.0億ドルと増収増益。MAGIC: THE GATHERINGの出荷が堅調で、Consumer Productsも足元の遅延影響を一部抱えつつ、後半での挽回が見込まれている。