
Equity Residentialは、人々が繁栄するコミュニティの創造に取り組んでいます。同社はS&P 500の一員であり、高品質な長期賃借人を引きつける活気ある都市に位置する住宅物件の取得、開発、管理に注力しています。Equity Residentialは、ボストン、ニューヨーク、ワシントンD.C.、シアトル、サンフランシスコ、南カリフォルニア、デンバーに位置する305の物件、合計78,568のアパートメントユニットを所有または投資しています。
2025年は、保有物件の入れ替えと賃貸収入の増加で基礎収益が底堅く推移し、通期の純利益は11.5億ドル、希薄化EPSは2.94ドルと前年から伸びました。一方で、売却損益の変動や減価償却、金利負担は利益を抑える要因です。直近四半期は同一物件の賃料収入増でNOIが1.6%増えたものの、売却益の反動で純利益は9,310万ドルへ減少し、足元は運営面の改善と投資・売却の影響が混在しています。