
Curbline Properties Corp.は、コンビニエンスストアやリテール不動産に特化した企業です。主に、利便性の高いロケーションにおいて、店舗や商業施設の開発・運営を行っています。同社は、地域に密着した小売業態やテナントのニーズに応えるため、最適な不動産ソリューションを提供し、長期的な価値創造を目指しています。数多くの商業用不動産プロジェクトを手掛け、テナントと顧客の双方にとって魅力的な空間づくりに注力しています。また、地域社会や顧客の利便性向上を重視し、持続可能な経営を推進しています。
Curbline Propertiesは、近隣型ショッピングセンターの取得・賃貸を進めるREITで、2025年末時点のポートフォリオは191物件、賃貸率96.7%、稼働率94.1%と高水準を維持した。通期は物件取得が成長をけん引し、2025年の新規・更新契約は約50万平方フィート、比較可能契約の現金ベース賃料上昇率は新規19.4%、更新8.0%だった。四半期でも新規・更新は約14.5万平方フィート、賃料上昇率は新規33.5%、更新5.9%と堅調で、収益は取得物件による賃貸収入増が主因。一方、純利益は金利費用と減価償却費の増加、受取利息の減少で伸び悩んだ。