
Capital Senior Living Corporationは、アメリカ合衆国においてシニア向け住宅コミュニティの開発、所有、運営、管理を行っています。同社は以下のサービスを提供しています。
2019年12月31日時点で、同社は23州において126のシニア向け住宅コミュニティを運営しており、約16,000人の居住者を収容可能です。そのうち80は所有、46はリースされたコミュニティです。Capital Senior Living Corporationは1990年に設立され、テキサス州ダラスに本社を置いています。
通期では、COVID-19後の需要回復を背景に入居率が84.6%へ上昇し、平均月額賃料も前年より9.6%高まり、業況は持ち直しが進みました。一方で、Fannie Mae関連の借入条件変更や金利減免は2024年6月に一巡しており、財務面の負担はなお注目点です。直近四半期も回復基調が続き、同一施設の入居率は86.2%、賃料は8.4%上昇。管理受託も増え、足元は稼働率改善と料金改定が収益を支えています。