
Cingulate Inc.は、臨床段階のバイオ医薬品企業であり、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療のための製品候補の開発に注力しています。同社の主要な製品候補には、フェーズ3の臨床試験中であるCTx-1301(デキスメチルフェニデート)と、注意欠陥・多動性障害の治療のためのCTx-1302(デキストロアンフェタミン)が含まれます。また、不安障害の治療のためのCTx-2103の開発にも注力しています。Cingulate Inc.は2012年に設立され、カンザス州カンザスシティに本社を置いています。
Cingulateは、独自のPTRプラットフォームを軸にADHD向けCTx-1301と不安症向けCTx-2103を開発するバイオ医薬品企業です。通期では売上計上はなく、研究開発費や製造関連費用、上場企業としてのコストが重なり、当面は営業損失が続く構造です。直近四半期はCTx-1301でFDAとのPre-NDA面談を実施し、NDA提出を2025年中旬に予定、現金は2025年第4四半期までの資金需要を賄う見込みです。