
Capstone Therapeutics Corp.は、米国で十分な治療を受けられていない疾患の患者を支援するための新規ペプチドおよびその他の分子を開発するバイオテクノロジー企業です。同社は、リポタンパク質代謝を対象とした第Ia相および第Ib/IIa相臨床試験を完了したApo E模倣ペプチド分子AEM-28およびそのアナログを開発しています。同社は以前、OrthoLogic Corp.として知られており、2010年5月に社名をCapstone Therapeutics Corp.に変更しました。Capstone Therapeutics Corp.は1987年に設立され、アリゾナ州テンピに本社を置いています。
通期では売上高が減少した一方、供給網の正常化で粗利率は19.9%から21.3%へ改善し、売上総利益はほぼ横ばいでした。ただし販管費や投資損失・借入関連費用が重荷となり、最終損失は縮小したものの赤字は継続しました。直近四半期は売上高が11%増、粗利も伸びましたが、SG&Aの増加に加え、取引費用や債務消滅損失が発生し、営業損失と純損失が拡大しました。