
Bluejay Diagnostics, Inc.(ブルージェイ・ダイアグノスティクス)は、アメリカ合衆国でトリアージ、診断、病気の進行モニタリングのための患者向け製品を開発・販売する診断会社です。同社は、非接触遠心力を利用して血液処理、バイオマーカー分離、免疫測定準備を行うSymphony Fluorescence Immuno-analyzerを含む技術プラットフォームであるSymphonyプラットフォームを開発しています。また、試薬やコンポーネントを含むSymphony Cartridge Libraryも提供しています。さらに、アレルギー性結膜炎の診断用POCデバイスであるALLEREYE診断テストも提供しています。その他、心筋損傷の検出用hsTNT/Iや心不全の検出用NT-proBNPなどのバイオマーカーも開発しています。トーレ株式会社との間で、タンパク質検出チップの製造および供給に関するライセンスおよび供給契約を結んでいます。Bluejay Diagnostics, Inc.は2015年に設立され、マサチューセッツ州アクトンに本社を置いています。
Bluejay Diagnosticsは、集中治療向けの迅速検査を開発する臨床段階の診断企業で、主力のSymphony IL-6検査を敗血症領域で推進している。2025年通期は研究開発費が前年の3,472千ドルから3,046千ドルへ減少し、売上関連費も消えたため営業費用は6,953千ドルに低下、純損失は6,848千ドルへ縮小した。一方、2026年1Qは開発投資を継続し、R&D811千ドル、一般管理費1,127千ドルで純損失は1,919千ドル。継続企業前提で、今後もFDA戦略や試験開発を支える資金調達が注目点となる。