
BioCardia, Inc.(バイオカルディア)は、臨床段階の再生医療企業であり、心血管および肺疾患のための細胞および細胞由来の治療法の開発に従事しています。同社の主要な治療候補は、心不全および慢性心筋虚血の治療のための自己由来単核細胞療法システムであるCardiAMPです。また、心臓および肺疾患のための同種細胞療法も開発しています。同社はさらに、虚血性心不全の治療のための第I/II相試験中の、培養拡大骨髄由来間葉系細胞療法である同種細胞治療プラットフォームを開発しています。
同社はカリフォルニア州サニーベールに拠点を置いています。
BioCardia, Inc.は心血管・肺疾患向けの細胞治療を開発する臨床段階の企業で、通期では売上よりも研究開発投資が先行し、資金調達や助成金で事業を支えてきました。主力のCardiAMP心不全試験は主要評価項目達成が難しい見通しとなり新規登録を終了しましたが、その後の中間解析では心血死亡等の低下や一部指標の改善が示され、2024年4四半期のデータ確定と日本PMDA申請準備が進んでいます。