2024年は、資産運用事業での手数料収入に加え、退職サービス事業が長期負債を活かしたスプレッド収益で安定的に寄与し、金利や株式・クレジット市場の追い風もあって全体の収益基盤が改善しました。一方、2025年1Qは米国景気が年率0.3%縮小し、関税政策の不透明感や市場変動が残るなかで、米株は下落、海外株とクレジットは底堅く推移。運用報酬と保険スプレッドの両輪を維持しつつ、足元は市場環境のぶれや為替の影響を見極める局面です。