
Autonomix Medical, Inc.は、末梢神経系に関連する障害の感知と治療のための技術を進化させることに注力している開発段階の医療機器開発会社です。同社の技術プラットフォームには、末梢神経信号を検出し、区別するためのカテーテルベースのマイクロチップ対応センサーアレイが含まれています。2014年に設立され、テキサス州ザ・ウッドランズに本社を置いています。
Autonomix Medicalは、神経信号の検出と治療を組み合わせたカテーテル型医療機器の開発段階にあり、主力は膵がん疼痛向けのPoCと、その後の適応拡大です。通期ではPoC 1の前進を受けてPoC 2へ対象を広げた一方、研究開発費は前期比112%増、一般管理費も31%増となり、通期営業費用は1,158.8万ドルとほぼ横ばいでした。直近四半期も一般管理費とR&Dの増加が重なり、営業費用は292.4万ドルまで拡大しており、臨床試験の進展に伴う費用増が足元の重みとなっています。