
Altimmune, Inc.(アルティミューン)は、臨床段階のバイオ医薬品企業であり、肥満や肝疾患の治療法の開発に注力しています。同社の主要な製品候補であるペムビデュタイド(提案された国際一般名、旧称ALT-801)は、肥満および非アルコール性脂肪肝炎の治療を目的としたGLP-1/グルカゴン二重受容体作動薬であり、現在フェーズ1b試験中です。また、慢性B型肝炎ウイルス感染患者を対象とした免疫治療製品候補であるHepTcellを開発しており、こちらはフェーズ2臨床試験中です。同社は以前Vaxin Inc.として知られており、2015年9月にAltimmune, Inc.に社名を変更しました。Altimmune, Inc.は1997年に設立され、メリーランド州ゲイサーズバーグに本社を置いています。
ALTは後期臨床段階のバイオ医薬品企業で、主力のpemvidutideを軸にMASH、AUD、ALDの開発を進めている。通期ではMASHの第2b相IMPACTで24週・48週ともに有望な結果が得られ、FDAとの第3相設計の協議も進展した。直近四半期はFDAがMASHでBreakthrough Therapy指定を付与し、PERFORMA第3相の立ち上げ準備が本格化。AUDのRECLAIMは予定より早く登録完了し、2026年の結果公表を見込む一方、ALDのRESTOREも登録継続中で、今後は臨床データの積み上げが注目点となる。