
AEON Biopharma, Inc.(イーオンバイオファーマ)は、衰弱性の医療状態の治療のためのボツリヌス毒素の開発に注力するバイオ医薬品企業です。同社はまた、片頭痛、頸部ジストニア、胃不全麻痺の治療のための900 kDaボツリヌス毒素複合体、ABP-450を開発しています。AEON Biopharma, Inc.は、以前はALPHAEON Corporationとして知られており、2019年12月にAEON Biopharma, Inc.に社名を変更しました。同社は2012年に設立され、カリフォルニア州ニューポートビーチに本社を置いています。
AEON Biopharmaは臨床段階のバイオ医薬品企業で、ABP-450の開発を進めている。通期では、偏頭痛の第2相試験が主要評価項目を満たせず、2024年5月に試験を中止して資金温存へ舵を切り、7月にはボトックスを参照製品とする351(k)経路へ再優先化した。直近四半期はFDAと開発方針をすり合わせ、2024年4四半期に分析試験を開始し、2025年後半のFDA会議に向けて準備を進めた。今後は追加資金の確保と、頸部ジストニアを含む開発の進展が注目点となる。