
AECOMは、子会社と共に、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア太平洋地域の政府、企業、組織に対して、プロフェッショナルなインフラコンサルティングサービスを提供しています。同社は、アメリカ、インターナショナル、AECOMキャピタルの3つのセグメントで事業を展開しています。
AECOMは、1980年に設立され、2015年1月に旧称のAECOMテクノロジーコーポレーションから現在の名称に変更しました。本社はテキサス州ダラスにあります。
通期は、政府・民間向けのインフラコンサルティング需要を背景に、受注獲得と既存契約の更新を積み上げ、利益率の改善を目指す事業構造が続きました。米州と国際の設計・プログラム管理が中核で、ACAPは不動産開発の売上に左右されます。足元の四半期も、専門サービス中心の収益モデルと案件遂行力が業績の軸で、景気減速や政府・民間投資の抑制が案件の延期・縮小につながる点が注目されます。