
ACCESS Newswire Inc.は、米国および海外の広報・IR担当者向けにソリューションを提供するコミュニケーションおよびコンプライアンス企業です。同社は、メディア・アドバンテージ・プラットフォームを通じたプレスリリース配信、メディアデータベース、メディアモニタリング、ニュースルームを提供しています。また、ニュース配信およびメディア outreach サービスであるACCESSWIRE、ならびにクラウドベースのウェブキャスト、ウェビナー、バーチャル会議プラットフォームであるWebcaster Platformも提供しています。Webcaster Platformは、さまざまな規模の視聴者にイベントのライブおよびオンデマンドストリーミングを配信するとともに、顧客がイベントを作成、制作、配信することを可能にします。
さらに、専門的な会議・イベントソフトウェア、主催者、発行体、投資家が1対1のミーティングの登録、リクエスト、承認を行うほか、スケジュール管理、イベントのプロモーションおよびスポンサーシップ、参加者バッジの印刷、宿泊施設の管理を行えるモバイルアプリ、ならびにニュースフィード、株価フィード、財務基礎データ、規制当局への提出書類、コーポレートガバナンス、その他の構成要素を含む一連のデータフィードであるIRコンテンツネットワークを提供しています。
加えて、同社は、企業のコーポレートガバナンス上の内部告発方針に沿った、安全な通知および基本的なインシデント・ワークフロー管理プロセスを提供するシステムである内部告発ホットライン、株主、株式台帳、報告書に関するリアルタイム情報へのアクセスを提供し、新株を発行する株式名義書換モジュール、ならびに顧客およびその株主名簿上の株主向けのリアルタイム投票プラットフォームである委任状モジュールを提供しています。
同社は、公開会社および非公開会社、投資信託、法律事務所、証券会社、投資銀行、個人、その他の機関にサービスを提供しています。同社は以前はIssuer Direct Corporationとして知られており、2025年1月に社名をACCESS Newswire Inc.に変更しました。ACCESS Newswire Inc.は1988年に設立され、ノースカロライナ州ローリーに本社を置いています。
通期は、継続事業ベースで売上高が2,262万ドルと前年並みだった一方、粗利率は77%に改善し、販売管理費の抑制も進みました。前年に大きかった無形資産減損14,150千ドルが2025年は250千ドルに縮小したため、営業損失と純損失は大きく改善しました。直近四半期は、2月にコンプライアンス事業を売却して継続事業がコミュニケーション事業中心となり、再編の影響を受けつつもプラットフォームの拡販と高い粗利率の維持が焦点です。