
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスは、日本、北米、欧州、アジア地域においてコンテンツおよびサービス事業を展開しています。同社の事業は以下の4つのセグメントに分かれています。
ゲームを中心としたデジタルエンタテインメントコンテンツの企画、開発、配信、運営を行っています。個人用コンピュータやスマートデバイス、家庭用ゲーム機、携帯型ゲーム機など、さまざまな利用環境に対応したコンテンツを提供しています。
アミューズメント施設の運営を行うほか、アーケードゲーム機や関連製品の企画、開発、配信、レンタルを手掛けています。
コミック雑誌、コミック単行本、ゲーム関連書籍の出版およびライセンス提供を行っています。
キャラクターグッズなどの派生商品を企画、製造、販売、ライセンス提供しています。
同社は「SQUARE ENIX」および「TAITO」ブランドのもとでエンタテインメントコンテンツを展開しています。株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングスは1975年に設立され、東京都に本社を置いています。
第3四半期累計は売上高が前年同期比13.3%減となった一方、営業利益は39.0%増と増益でした。HDゲームは前年の大型新作発売の反動で減収となったものの、カタログタイトルや新作の底堅さで採算は改善し、MMOやスマートデバイス系は弱含みでした。アミューズメントは機器販売減を既存店や景品販売で補い、出版はやや減収減益、ライツ・プロパティ等は有力IPのロイヤリティ収入で大きく伸長しました。円安による為替差益も利益を押し上げ、組織再編費用を特別損失に計上しています。