
WaaS事業: Workforce as a Serviceの略で、リモートワーカーを活用した新形態のサービスを提供。中小企業の人的リソース不足を解消するため、リモートアシスタントが時間単位で業務を代行。主要サービスには「CASTER BIZシリーズ」や「My Assistant」があり、秘書、経理、人事、採用、カスタマーサポート、マーケティングなどのバックオフィス業務をサポートしている。
その他事業: 「在宅派遣」や「Reworker」を展開。リモートワーカーの派遣・紹介を行い、時間的・地理的制約を取り払った人材の選択肢を提供。「Reworker」はリモートワーク特化の求人メディアとして機能。事業開発機能では、新規事業の企画立案・実行やM&Aの調査・実行を通じて、売上の拡大と業種・職種の多角化を推進。国内サービスの海外展開も進めており、ドイツやドバイでのサービス提供を開始している。
通期は売上高が4,588百万円と3.3%増えた一方、先行投資や人件費負担の影響で営業損失382百万円、最終損失393百万円となりました。BPaaS事業は経理・労務・マイクロロット領域が支え、採算改善の動きが進んだものの、全体では横ばいでした。直近四半期は売上高3,359百万円と2.6%減でしたが、営業利益35百万円まで黒字転換。BPaaSの原価最適化や販管費圧縮が寄与し、HR事業は弱含み、AI Tech事業は広告投資の見直しと研修関連の伸びで改善しました。