
近鉄グループホールディングス株式会社(Kintetsu Group Holdings Co.,Ltd.)は、日本国内および海外で、交通、不動産、流通、ホテル、レジャー事業を展開しています。
鉄道、バス、タクシー、物流、海運などの交通サービスを提供しています。
不動産の販売、賃貸、リノベーション事業を行うほか、太陽光発電や農業事業にも取り組んでいます。
百貨店、店舗、コンビニエンスストア、カフェ、ドラッグストア、総合小売店、スーパーマーケットなどを運営しています。また、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアでのレストラン運営も行っています。
「都ホテルズ&リゾーツ(Miyako Hotels & Resorts)」ブランドのホテルやリゾート施設、レジャー施設を運営しています。
観光、旅行、製造、建設、その他のサービス事業を展開しています。
同社は1910年に設立され、2015年4月に近畿日本鉄道株式会社から現在の社名に変更されました。本社は大阪府に所在します。
大阪・関西万博による旅客・消費需要やインバウンド需要を取り込み、通期は営業収益1兆7,503億円、営業利益894億円、経常利益845億円と増収増益でした。運輸、流通、不動産が伸びた一方、国際物流は市場競争の激化で減収減益となり、ホテル・レジャーは増収ながら利益はやや減少しました。直近3Q累計でも同様の構図が続き、運輸や不動産、流通、ホテル・レジャーが堅調で、金利上昇に伴う支払利息増や国際物流の弱さが一部下押し要因となっています。