
NECキャピタルソリューション株式会社は、日本国内で金融サービスを提供しています。同社の事業は以下のセグメントに分かれています。
情報通信機器、オフィス機器、産業機械、建設機械などのリースおよびレンタル事業、ならびに割賦販売事業を展開。
貸付やファクタリングサービスの提供、証券投資を行う。
企業および貸付資産への投資、不動産関連事業、金融およびアドバイザリーサービスを提供。
リース契約終了後の機器や中古機器の販売、保守サービスの回収、ストラクチャードファイナンス手数料の手配、ベンチャービジネスへの投資、太陽光発電の発電・購入・販売、ヘルスケア関連事業、アウトソーシングサービスの提供を行う。
また、決済、債権管理、証券化、ベンダーファイナンスサービスも提供しています。主な顧客は官公庁、地方自治体、企業、中小企業などです。
同社は1970年に設立され、2008年11月に現在の社名に変更されました。本社は東京都に所在します。
通期は、リース事業で官公庁向けICT機器や大型案件が伸び、インベストメント事業でも債権投資・企業投資の収益拡大や不動産、太陽光発電設備の売却が寄与し、売上高3,061億55百万円、親会社株主に帰属する当期純利益91億80百万円と過去最高を更新しました。足元の第1四半期も、公共・ICTインフラの案件拡大と投資事業の収益積み上げで増収増益を確保。公共・ICT、グローバルが好調な一方、不動産・エネルギーとコーポレートファイナンスは弱含みで、資金調達コスト上昇の影響にも注目されます。