
株式会社トマト銀行は、個人および法人向けに銀行商品およびサービスを提供しています。
普通預金、定期預金、積立預金、外貨預金などの預金商品を取り扱うほか、カードローン、住宅ローン、リフォームローン、フリーローン、自動車ローン、教育ローンなどの融資商品を提供しています。
また、デビットカードやクレジットカード、生命保険および損害保険商品、債券の取り扱いも行っています。さらに、年金、投資信託、電子マネーチャージ、決済・振込、貸金庫、インターネットバンキングやモバイルバンキングなどのサービスも提供しています。
加えて、コンサルティング、事業支援、資金運用、ATMサービスも展開しています。
同社は1931年に設立され、1989年4月に旧社名である山陽相互銀行から株式会社トマト銀行に社名を変更しました。本社は日本の岡山県に所在し、2021年6月30日時点で61の支店を運営しています。
通期では、貸出金利息の増加を背景に資金運用収益が伸び、経常収益は増収、預金利息の増加による資金調達費用の上振れを吸収して経常利益・純利益ともに前年を上回りました。第1四半期も同じ流れが続き、銀行業が増収増益をけん引した一方、リース業は減収減益となりました。足元は利ざや改善の効果が出ており、金利や調達コストの動きが収益にどう影響するかが注目点です。