
事業内容: 当グループは、日本金融事業、韓国及びモンゴル金融事業、東南アジア金融事業、投資事業及びその他の事業を展開しています。主な事業内容は信用保証業務、債権回収業務、クレジット・信販業務、証券業務、貯蓄銀行業務、貸付業務、投資業務、不動産事業、システム事業などがあります。
主な構成会社: 連結子会社として、日本保証、JT貯蓄銀行、J Trust Credit NBFI、PT Bank JTrust Indonesia Tbk.、JTRUST ASIA PTE.LTD.、J Sync(株)、Jグランド(株)などがあります。
経営体制: 当連結会計年度において、エイチ・エス証券(株)の商号をJトラストグローバル証券(株)に、Robotシステム(株)の商号をJ Sync(株)に、日本ファンディング(株)の商号をJグランド(株)に変更しています。
通期は、Nexus Cardの割賦取扱高増加やJトラストグローバル証券のトレーディング利益、インドネシアの金融業務受取手数料が伸びた一方、韓国・東南アジアでは貸出金利息収益や有価証券収益が弱く、売上は微減となりました。利益面は、インドネシアで貸倒引当金の積み増しが重荷でしたが、韓国で調達金利低下や税負担の戻入れが寄与し増益。足元は、貸出金利息収益の減少を、債権回収の簿価修正益や不動産販売の増加が補い、営業利益と最終利益が大きく改善しています。