
株式会社ふくおかフィナンシャルグループは、子会社を通じて個人および法人顧客向けにさまざまな銀行サービスを提供しています。同社は、当座預金、普通預金、その他の要求払い預金、定期預金、譲渡性預金などの各種預金を受け入れるほか、ローン商品を提供しています。
また、証券業務、事務代行、ローン保証、システム開発および運用、クレジットカード、担保評価、信用管理および回収、コンサルティング、保険、研究開発、投資、ファクタリング事業にも従事しています。さらに、動産および権利のリース、情報処理および通信サービスの提供も行っています。
2021年3月31日時点で、日本国内に428の支店、海外に8つの拠点を展開し、約2,300台のATMを運営しています。株式会社ふくおかフィナンシャルグループは1877年に設立され、本社を福岡県福岡市に置いています。
資金運用収益の増加を主因に、通期の経常収益は6,211億円、経常利益は1,206億円、親会社株主に帰属する当期純利益は854億円といずれも増加した。一方、経常費用は国債等債券売却損などのその他業務費用の増加で膨らんだ。足元の第3四半期累計でも、資金運用収益の伸びが資金調達費用の増加を上回り、経常利益は999億円、純利益は703億円と前年同期を上回っている。