
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、MUFG銀行を中核とする銀行持株会社であり、日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジア・オセアニア、その他の国際市場において多様な金融サービスを提供しています。同社は以下の事業セグメントを通じて事業を展開しています。
デジタル技術を活用した金融サービスを提供。
個人および中小企業向けに商業銀行、信託銀行、証券商品・サービスを提供。
日本国内の大企業や金融機関向けに法人銀行業務、投資銀行業務、取引銀行業務を提供。
企業や年金基金向けに資産運用および管理サービスを提供。
海外の大企業や金融機関向けに法人銀行業務、投資銀行業務を提供。
海外市場における商業銀行業務を展開。
固定金利商品、通貨、株式、その他の投資商品を取り扱い、財務サービスを提供。
同社はまた、M&Aや不動産関連サービス、クレジットカード、貸付、資金決済、外国為替業務なども手掛けています。加えて、企業や金融機関向けにトランザクションバンキングサービスを提供し、金融商品の組成・流通業務も行っています。
三菱UFJフィナンシャル・グループは1880年に設立され、東京都に本社を置いています。
通期は、海外の買収効果に加え、円金利上昇の取り込みや利ざや改善、国内外の手数料収入増で連結業務粗利益が拡大し、親会社株主に帰属する当期純利益は2兆4,272億円と増益となった。一方で、買収に伴う費用増や成長投資、インフレ影響で営業費も増え、与信関係費用は前年差で増加。直近四半期は開示本文が限定的だが、通期で積み上がった資金利益と役務取引等利益の伸び、Morgan Stanleyの持分法投資損益の好調が収益を下支えしている。