
株式会社ラピーヌは、日本国内で婦人服およびアクセサリーの企画、製造、販売を行っています。同社は以下の3つのセグメントで事業を展開しています。
婦人服およびアクセサリーの企画・製造・卸売を行い、国内の小売業者や専門店に提供しています。
自社ブランドの婦人服およびアクセサリーを直営店舗やオンラインストアを通じて販売しています。
障がい者福祉を目的とした野菜の生産および販売を行っています。
同社は、1950年に設立され、1967年4月に株式会社ダイトウから株式会社ラピーヌに社名を変更しました。本社は東京都に所在しています。
物価高や節約志向が続く中、アパレル需要は厳しく、売上は通期で18億73百万円と8.3%減少した。卸売は若年層離れや既存顧客の高齢化で落ち込みが大きく、専門店販路の回復や価格訴求を進めたが減収が続いた。一方、小売は店舗効率改善や販促強化で下げ幅を抑え、福祉事業も小幅ながら採算改善に取り組んでいる。直近四半期も売上高は4億55百万円と4.8%減だったが、販管費抑制で営業・経常赤字は縮小し、投資有価証券売却益により最終損益は黒字転換した。