
前田工繊株式会社(Maeda Kosen Co., Ltd.)は、日本国内で土木資材、建設資材、農業資材、不織布の製造および販売を行っています。また、化学繊維、不織布、接着剤、オイルフェンス、陸上および海上輸送用のテントやシート、電気牧柵装置、動物用医療機器、畜産・酪農機械、自動車ホイールやその他の輸送機械部品および関連資材、防災用品、船舶艤装品、車両アクセサリーの製造・販売も手掛けています。
1918年に設立され、本社は日本の堺市に位置しています。
第3四半期累計は、公共工事向けの土木・建築資材が順調に伸び、盛土補強材や汚濁防止膜が好調だったほか、前期に子会社化した2社の寄与もあり、ソーシャルインフラ事業が大きく拡大した。一方、インダストリーインフラ事業は、国内向け鍛造ホイールの減少を海外向けやアフター市場で補ったものの、欧州での反動減が響き、売上高は前年同期比14.1%増、営業利益は4.3%減。直近は土木関連の強さが全体を支える一方、ホイール事業の回復と海外販売の動きが注目点となる。