
株式会社梅の花(UMENOHANA Co., Ltd.)は、日本国内でレストラン事業を展開しています。同社は以下の3つのセグメントに分かれています。
湯葉と豆腐を中心とした「梅の花」ブランドのレストランを運営し、日本料理や鍋料理、寿司、丼物、定食、飲料などを提供しています。また、海鮮居酒屋「さくら水産」では魚料理や焼き鳥、一品料理、飲料などを展開しています。
テイクアウト用の弁当や惣菜、おせち料理、寿司(巻き寿司、いなり寿司、押し寿司、盛り合わせ寿司、おむすびなど)、冷凍惣菜、豆腐やその他の大豆加工品を提供しています。
加工海産物(牡蠣製品など)やギフト商品、生鮮食品を販売しています。また、「古市庵」ブランドを通じて寿司や弁当を提供しています。
同社は1979年に設立され、1997年10月に現在の社名に変更されました。本社は福岡県久留米市に所在しています。
通期は売上高294億40百万円とほぼ横ばいでしたが、水道光熱費や修繕費の一時増加、米を含む原材料高、人件費上昇の影響で営業利益は5億50百万円にとどまり、最終損益は3億83百万円の赤字となりました。外食は価格改定やインバウンド需要、季節企画で底堅く推移した一方、外販は大口取引減などで苦戦しました。足元の第3四半期は忘新年会やおせち需要を取り込み、売上高84億42百万円、営業利益6億42百万円と黒字転換し、下期偏重の収益構造が表れました。